VPNGD国際回線について

国際回線と回線の選び方ガイド

まず利用目的を確認し、それに合った接続先を選びましょう。回線名は目安です。実際の使い心地は、利用中のネットワークや接続先のサイト、利用時間帯によって異なります。

120か国以上 / 160回線以上 同時接続台数無制限 14日間の返金保証

地域別に回線を確認

以下は、案内している地域の接続先です。全ノードを網羅した一覧ではなく、どの地域でも同じ回線タイプを利用できるとは限りません。具体的な都市、選択可能なノード、回線の表示は会員パネルでご確認ください。

地域別ガイド・静的情報(リアルタイムの状態ではありません)
国・地域 都市 回線タイプ 動画配信サービスの利用可否
アジア太平洋
日本パネルでご確認くださいパネルの表示をご確認ください接続後に確認
シンガポールパネルでご確認くださいパネルの表示をご確認ください接続後に確認
香港パネルでご確認くださいパネルの表示をご確認ください接続後に確認
北米
アメリカパネルでご確認くださいパネルの表示をご確認ください接続後に確認
ヨーロッパ
フランスパネルでご確認くださいパネルの表示をご確認ください接続後に確認
その他
その他の対応地域会員パネルを見るパネルの表示をご確認ください接続後に確認

対応範囲は120か国以上 / 160回線以上です。この数はサービス全体の対応範囲を示すもので、すべてのアカウントで常に同じノードを選べるという意味ではありません。利用時はアカウント内の一覧をご確認ください。このページでは、確認されていない都市や地域ごとの対応状況は掲載していません。

パネルで回線を確認 →

地域名だけではアクセス結果はわかりません

地域は通常、接続先の位置を示すものであり、接続先サイトがアカウントに求める条件をすべて満たすとは限りません。動画配信サービスでは、アカウントの地域、コンテンツの配信権、接続元のIPアドレスなどをもとに視聴できる作品が決まる場合があります。AIツールも、サービスの提供地域にアカウントが対応している必要があることがあります。接続先の地域を選んだ後は、実際のサービスでご確認ください。サイトのトップページが開けても、動画再生やファイルのアップロード、APIの利用まで正常とは限りません。

地理的な距離は最初の目安になりますが、それだけで判断するのは避けましょう。利用中の通信事業者の国際接続、経由するネットワーク、接続先サイトが利用するネットワークによって、実際の使い心地は変わります。同じ地域でも回線ごとに経路が異なる場合があります。まず接続先サービスの地域要件に合う接続先を選び、普段使うページや作業で比較すると、地域名だけを見るよりも判断しやすくなります。

IEPL専用線・中継・直結

ここでは、一般的な回線タイプの仕組みと費用の考え方を説明します。VPNGDがすべての地域でこれらすべてのタイプを提供しているわけではありません。利用できるタイプは、会員パネルの回線表示でご確認ください。

IEPL専用線

国際区間に専用の伝送経路を利用

IEPL専用線は一般に、国際イーサネット専用線を使って国境を越える通信を伝送する経路を指します。クライアントがまず入口に接続し、該当する回線を経由して接続先に到達した後、目的のサービスにアクセスします。国際区間で公共の経路に依存する度合いを抑え、運営側が経路や容量を計画しやすい点が特徴です。ただし、端末から入口まで、また出口からサイトまでには別のネットワーク区間があります。専用線だからといって、通信経路全体を独占できるわけではありません。

このタイプの回線は、通常、利用料や保守費用が高く、接続の安定性や長時間の作業、混雑時の使い心地を重視する用途に向いています。たとえば、リモートワーク、長時間のファイル転送、長めの動画視聴などです。適しているかどうかは、実際の用途でお確かめください。Wi-Fiの混雑、接続先サイトの混雑、クライアントの設定ミスなどは、回線名だけで解決できる問題ではありません。

中継

入口と出口の間に中継を追加

中継とは、端末と最終的な出口の間に中継サーバーを設ける構成です。入口で接続を受け付け、出口へ転送します。入口や中継経路を適切に選ぶことで、利用中のネットワークから国際出口へ直接接続する際の遠回りを改善できる場合があります。ただし、中継は通信の転送構成を表すもので、国際区間に専用線を使っていることを意味するわけではありません。「中継の有無」と「国際区間で使う回線」は分けて確認しましょう。

中継の費用には、入口サーバー、出口サーバー、それらの間の伝送リソースが含まれ、経路や容量の構成によって異なります。普段のブラウジングや情報収集、一般的なアプリの利用では候補のひとつになりますが、中継が増えると、問題の切り分けが必要な箇所も増えます。接続に問題がある場合、入口と出口の変更では意味が異なります。操作する前に、まずクライアントに表示されている情報をご確認ください。

直結

クライアントから国際出口へ直接接続

直結とは一般に、サービス側が追加した中継用の入口を経由せず、クライアントから出口サーバーへ直接接続する構成を指します。構成が比較的シンプルで、サービス側の転送箇所が少ないため、問題を切り分けやすい場合があります。ただし、通信は利用者側のネットワークや公共の国際経路も通過します。そのため、直結が物理的に最短の経路、またはすべての通信事業者で最速の経路とは限りません。使い心地は、利用中のネットワークや国際経路によって変わります。

追加の中継リソースが必要な構成と比べると、直結は中継にかかる費用が少ない傾向がありますが、サーバーの場所や通信量に応じた費用は発生します。利用者側の国際接続環境が良く、接続先サービスも正常に利用できる場合に適しています。特定の時間帯に使い心地が低下した場合は、同じ接続先サービスのまま、パネルから別の経路を選んで比較しましょう。「直結」という名称だけで良し悪しを判断する必要はありません。

用途に合わせた国際回線の選び方

回線を選ぶ前に、ウェブページの閲覧、動画の連続再生、APIの呼び出し、社内システムへの接続など、実行したい作業を明確にしましょう。作業によってネットワークに求める条件は異なり、同じ地域が適しているとは限りません。できるだけ同じ条件でテストしてください。ネットワーク、クライアント設定、接続先を同時に変えると、どの変更が影響したのか判断しにくくなります。

普段のブラウジング:よく使うサイトとルールを確認

ウェブサイトの閲覧では、ページ全体や画像、添付ファイルが正しく読み込めるか、ページ間の移動がスムーズかを確認しましょう。接続先サイトの要件を満たし、地理的に比較的近い地域から試し、ほかの候補回線と比べます。特定のサイトだけ開けない場合は、対象ドメインに適切な経路を割り当てるようクライアントのルールが設定されているか確認してください。すべてのサイトで問題が起きる場合は、利用中のネットワーク、サブスクリプションの有効状態、クライアントの接続状況を確認しましょう。

特定の地域名にこだわって、何度も接続先を切り替える必要はありません。普段の作業を安定して行える回線をよく使う接続先として保存し、実際に確認済みの別の候補も覚えておきましょう。問題が起きた際、一覧から無作為に試すのではなく、比較対象を決めて確認できます。

動画視聴:見たい作品を実際に再生して確認

動画配信サービスは、サイトを開けるか、見たい作品が表示されるか、再生が続くかを分けて確認しましょう。サイトにアクセスできても、特定地域のすべての作品を視聴できるとは限りません。画質はアカウントの利用資格、端末の性能、プレーヤーの設定、配信元の状況にも左右されます。このページの表では一律に「接続後に確認」としています。地域の対応範囲を、すべてのコンテンツを継続して視聴できるという保証と誤解させないためです。

テストには、普段利用している動画配信サービスと端末を使い、作品を開いてから再生が続くか確認してください。バッファリングが発生した場合は、同じネットワークで進行中の大容量ファイル転送を一時停止し、ほかの選択可能な出口と比較できます。特定のサービスだけで地域に関するメッセージが表示される場合は、すべてのネットワーク接続に問題があると判断する前に、サービスのアカウント設定や地域ルールを確認しましょう。

AI ツール:ウェブ閲覧とAPI呼び出しを分けて確認

AIサービスのウェブページが開けても、モデルの呼び出し、ファイルのアップロード、開発ツールからのリクエストが同じ経路を使っているとは限りません。Cursorなどの開発ツールを使う場合は、アプリがシステムプロキシの設定を引き継いでいるか、ターミナルの環境変数を個別に設定しているか、APIサービスがアカウントの地域に条件を設けているかもご確認ください。ネットワークサービスによって接続先プラットフォームのアカウント権限が付与されるわけではありません。

セッション中はできるだけ同じ出口を使いましょう。タイムアウトの原因を調べる際は、まずリクエストがサーバーに届いているかを確認し、その後アプリのプロキシ設定と回線を確認してください。固定出口や特定の同時実行条件、その他の開発環境要件がある場合、地域名だけで対応を判断しないでください。まずAI ツールへのアクセスガイドをご覧になり、作業条件に本サービスが適しているか、問い合わせ窓口でご確認ください。

ゲーム:ゲームの通信がプロキシ経由か確認

ゲーム本体、ランチャー、ボイスチャットアプリでは、異なる接続方式が使われている場合があります。ウェブサイトが正常に表示されても、ゲームの通信が同じ経路を使っているとは限りません。また、クライアントによっては、ゲームで使う通信をプロキシ経由にできない場合があります。回線を選ぶ前に、ゲームサーバーの地域と、現在のクライアント設定が対象の通信に対応しているかを確認し、ログイン、マッチング、実際のプレイが正常か確かめましょう。

一度のウェブ速度テストだけで、ゲームのプレイ環境を判断するのはおすすめできません。同じゲーム、同じサーバー、近い利用条件で接続状況を比べるほうが参考になります。ゲームに特定のネットワーク経路が必要な場合は、公式の案内をご確認ください。本サービスの国際回線の案内は、特定のゲームに対する最適化を保証するものではありません。

仕事:ログイン状態と社内ルールを確認

リモートワークでは、オンライン会議、ファイル共有、コードリポジトリ、社内認証などを利用する場合があります。プロキシ経由の接続が社内で許可されているか、出口地域に制限があるか、クライアントが社内のセキュリティソフトと共存できるかを、先にご確認ください。会社指定の接続ツールがある場合、ルールを確認せずに設定を重ねると、一部のアプリが意図しない経路を使う可能性があります。

仕事では、すでに動作を確認した接続先を普段使いとして保存し、問題が起きたアプリ名、時刻、エラーメッセージを記録しておくと便利です。接続先を切り替えると、接続先システムで再認証が必要になる場合があるため、作業の合間に切り替えましょう。業務データを扱う際は、会社のデータ取り扱いルールにも従ってください。国際回線は接続経路を提供するもので、会社のアクセス権限管理に代わるものではありません。

接続後に回線を確認する方法

まず会員パネルでアカウントとサブスクリプションの状態を確認し、クライアントのダウンロードページから対応するアプリを入手してください。VPNGDはWindows / macOS / iOS / Android / Linuxに対応しています。サブスクリプションの取得にはログインが必要です。クライアントをダウンロードできるかどうかは、会員パネルでご確認ください。設定を読み込んで地域一覧が表示されても、それだけでは接続が正常とは限りません。実際に接続し、目的のサービスにアクセスして確認してください。

  1. 利用中のネットワークを確認。まず、経路を切り替えない通常のネットワーク接続が正常か確認し、Wi-Fiの電波、ルーター、利用中のネットワーク自体に問題がないか切り分けます。
  2. サブスクリプションとルールを確認。サブスクリプションが更新済みで、目的の回線を選択できることを確認します。アプリが想定どおりのシステムプロキシや通信制御を利用しているか、競合する設定を同時に使用していないかも確認してください。
  3. 実際の接続先を開く。ブラウジングなら普段使うサイト、動画視聴なら対象の作品、仕事なら実際に使う業務アプリで確認します。テスト内容は、最終的な用途に合わせましょう。
  4. 条件をそろえて比較。端末とアプリはそのままにして候補回線だけを変更します。改善しない場合は、別の利用ネットワークでも比較し、問題の範囲を少しずつ絞り込みましょう。

問い合わせる際は、利用したサービス、クライアントの接続状態、地域名、アプリのエラー、すでに試した確認手順をお知らせください。スクリーンショットを送る前に、サブスクリプションURLやアカウント情報などの個人情報を隠してください。インポートに使えるサブスクリプション情報をそのまま公開しないでください。サポートが必要な場合は、ログイン後に会員パネルの問い合わせ窓口をご利用ください。

このページでは、遅延、負荷、帯域幅の数値を掲載せず、地域に固定の順位も付けていません。回線が用途に合うかどうかは、実際の作業を継続して行えるかでご判断ください。詳しい設定手順は使い方ガイドをご覧ください。よくある問題はヘルプセンターでご確認いただけます。

回線の選択とデータ通信量の料金

接続先の地域とデータ通信量は、別々の要素です。接続先を選ぶと通信経路が決まり、プランを選ぶと利用できるデータ通信量やリセット方法が決まります。VPNGDは同時接続台数に制限がありませんが、複数の端末で使う場合は、プランのデータ通信量に合わせて利用しましょう。家族の端末ごとに目的に合った回線を選べるため、すべての端末を同じ地域に固定する必要はありません。

月額プランは¥9.9/月(60GB)、¥18/月(250GB)、¥28/月(500GB)です。データ通信量は契約日を基準に毎月リセットされます。契約期間の途中で上位プランに変更する場合、差額は残りの日数に応じて計算されます。利用状況が安定している場合は、会員パネルで実際のデータ通信量を確認し、適切なプランをお選びください。対応回線の数だけでデータ通信量が足りるかどうかを判断する必要はありません。

データ通信量の追加パックは¥158/300GB、¥358/1000GB、¥658/3000GBです。容量を使い切るまで利用でき、有効期限はありません。毎月リセットされるサブスクリプションとは利用のペースが異なるため、継続的に利用するかを確認してから、料金体系をお選びください。詳しくは料金とプランのご案内をご覧ください。一度の利用だけで長期的なデータ通信量を判断するのは避けましょう。

VPNGDではAlipay / WeChat Pay / USDTをご利用いただけます。14日間の返金保証付きです。アカウントの作成にメールアドレスは不要で、ユーザー名とパスワードで利用を開始できます。仕事や学習で特定の回線が必要な場合は、接続先サービスのルールを確認し、接続状況を試してから選ぶと、対応国の数だけを比べるより用途に合った使い方を見つけやすくなります。

国際ネットワークサービスの選び方を読む →